広報担当ブログ

2013年09月26日

「もっと土に親しんで」農作業体験で地域貢献

トウモロコシの定植を教える西村さん

岡山市南区北七区で9月26日、同地区の西村良孝さん(60)の畑で、地元の岡山市立七区小学校の2~3年生56人がトウモロコシの植え付け作業に挑戦!
 児童らは西村さんの指導のもと、1アールのほ場にトウモロコシ「夏実ちゃん」と「ゴールドラッシュ」のポット苗を1人8株ずつ熱心に植え付けました。植え付け後は、大きいトウモロコシができるように祈りながら、苗に灌水しました。
 苗は西村さんが種子から育苗したが発芽が悪く、播種しなおすなどし、ようやく苗を揃えることができました。児童らは植え付け時に自分の名前を書いた立て札を立て、11月中旬に予定している収穫体験を待ちます。収穫時にはタマネギを定植し、来年6月上旬の収穫を目指します。
 西村さんは8年前からタマネギを栽培し、現在JA岡山備南蔬菜部会の部会長を務められています。同地区に農家が多いですが、西村さんは農家の子供世代の土離れを感じ、土に親しんでもらえる地域貢献として同小学校と協議を進めて今年から農作業体験を実施しています。
 西村さんは「皆とても楽しそうに作業していたのでよかった。体験を通じて地域の子どもがもっと土に親しんでほしい」と笑顔で話してくださいました。

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