広報担当ブログ

2013年09月20日

加茂川地区でイチジク初出荷!

イチジクの出来栄えを確認する生産者

JA岡山管内の加賀郡吉備中央町加茂川地区で9月25日、JA岡山加茂川いちじく研究会が西洋イチジク「桝井ドーフィン」を初出荷しました。同研究会がイチジクの栽培を始めて3年目となる今年、ようやく初めての出荷を迎え、会員の喜びもひとしおです。
 同研究会は沼本健会長(62)を始めとする5人のメンバーで3年前に設立しました。定年退職後に、軽量で作業しやすい点に注目し、JA岡山高松いちじく部会の協力のもと、加茂川地区でのイチジク栽培に取り組んできました。寒冷な地域のため、低温で樹がだめになって植え直したことも。越冬時には樹を守るためにワラで覆ったり、樹の周囲にビニールを張るなど試行錯誤しました。
 沼本会長は「苦労したが出荷を始めることができて嬉しい。絶滅危惧種である渡り鳥ブッポウソウとイチジクの町と呼ばれるように頑張って出荷し、知名度の向上と仲間づくりに取り組みたい」と意気込んでいます。
 出荷は10月末頃まで。岡山市場を中心に出荷します。また10月6日には同町でで開かれる「わっしょいわんさか祭り」でも販売する予定です。

このページの内容については…