広報担当ブログ

2013年07月09日

産地集い夏秋なす振興に向け大会開く

夏秋なすの出荷規格を確認する生産者

 JA岡山では夏秋なすを園芸重点振興品目として位置づけ、既存産地や新規産地が一丸となり夏秋なす産地の拡大と基盤の強化を図り、生産と販売を含む一体的な栽培振興のため、栽培拡大と消費拡大の両輪で大会開催やPR活動を行っています。
 7月9日、第2回JA岡山夏秋なす振興大会を岡山市中央卸売市場管理棟で行いました。これは同JA管内の夏秋なすを出荷している旭東、足守、御津、加茂川、長船、邑久、藤田、備南地区の生産者が集い、市場拡大と生産者増加を目指して開催したもの。今年で2回目の開催となり、今後も毎年開催する予定です。生産者のほか市場関係者、行政、JA役職員など57人が出席しました。
 大会では、平成25年度の夏秋なす振興方針と産地の概要について営農指導員が説明しました。また、栽培管理について、安価で省力化が図れる「日照制御型拍動自動かん水装置」が岡山農業普及指導センター職員が紹介しました。
 その他、農薬散布の効率化と安全について専門営農指導員が説明したほか、JA全農おかやま職員が「改良整枝法」の取り組みを紹介しました。
 その後、JA全農おかやま職員がナスの岡山県統一出荷規格について説明し、全員で目揃えを行いました。
 大会の最後に、出席者全員で「岡山の夏秋なす」の生産の輪を広げること、安心・安全な栽培を実現すること、高品質出荷で農家の所得向上を目指すことを決議しました。

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