広報担当ブログ

2013年07月05日

田植え体験とアヒル雛の放鳥

アヒル雛を放鳥する児童ら

 岡山市東区金田地区の開成ふれあい農園で7月5日、岡山市立開成小学校の5年生34人と保護者10人が、田植えとアヒル雛の放鳥に挑戦しました。
 同農園での米作り体験は、ほ場主の川間昌徳さんと地域ボランティアにより20年以上続けられている食農教育の取り組みです。同校の児童に、田植えとアヒル雛の放鳥、稲刈りと成長したアヒルの調理、餅つきと試食までを体験させて、地域環境と命の大切さを学んでもらうことが目的です。
 児童の多くが田んぼに入るのは初めての経験。泥の感触等を楽しみながら、1列に並んで田植え綱の目印にもち米「ヒメノモチ」の稲15アールを丁寧に手植えしました。田植えをした児童は「おばあちゃんの家で田植えをしたことがあり、久しぶりで楽しかった。泥の感触が最初は苦手だったが慣れると温かくて心地よかった」と笑顔で話してくれました。
 その後、アヒル農法用のアヒル雛40羽を、成長と豊作の祈りを込めて1人1羽ずつ田んぼに放鳥しました。雑草、虫やタニシ等の餌を求めて田んぼを行き来するアヒル雛を、児童らは歓声をあげながら見守っていました。
 川間さんに協力する大橋鹿一さんは「今年も生徒はよく頑張った。登下校中に稲とアヒルの様子を見に来てほしい」と話しました。
 同小では、11月に収穫体験、12月に餅つきをして試食する予定です。

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