広報担当ブログ

2013年05月01日

「ぶどう農業塾」開催!!

新規栽培者の確保を目指す

農業者の高齢化が問題となっている中、JA岡山は新規生産者を確保するために、産地の見学会や栽培講習会等、様々な取り組みをしています。今年度は組合員・利用者を対象に「ぶどう農業塾」を企画しました。岡山県の主力作物の一つであるブドウの栽培について研修を行うもので、1年を通して全10回の実践的なブドウ栽培の研修を行うのはJA岡山では初めての試みです。定員20人の募集に32人の申込が殺到しました。

芽かき作業の説明を受ける塾生

5月1日、雄神事業所で第1回の農業塾を開催しました。開講式の後、果樹担当の専門営農指導員が講師となってブドウ栽培の基礎講座が行いました。雄神地区のブドウ生産者井上さんの14アールのほ場に移動し、芽かき作業の説明を受けた後、塾生たちは2人1組となって実際にブドウの芽かき作業に挑戦しました。

芽かき作業を説明する武田祐一専門営農指導員

塾生の片山さんは「祖父の代まで農家だったが、現在は自営業を営んでおり田畑と山が荒れている。現在は野菜づくりをしているが、ブドウ栽培にも取り組んで今の仕事と両立したい」と意気込みを見せました。

農業塾は栽培から防除、管理、収穫、袋詰め等を実践し、平成26年1月にせん定講習を行って閉講する予定です。

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