広報担当ブログ

2013年04月の一覧

Aコープ加茂川、ヤマザキ製パン株式会社と提携

岡山県加賀郡吉備中央町下加茂のJA岡山Aコープ加茂川は4月30日、ヤマザキ製パン株式会社と提携してリニューアルオープンしました。

Aコープ加茂川外観

店内をヤマザキショップとして改装。商品は地元産の野菜や加茂川キムチといった農産物を始め、Aコープのマーク品、ヤマザキのパン、洋菓子、和菓子、ジュース等、ふんだんに取り揃えた充実のラインナップです。

またリニューアルオープンに伴い、営業時間も今までから3時間早い午前7時から夕方7時までに変更しました。国道429号線沿いの立地を生かし、早朝からの出勤中の買物客を取り込む狙いです。

早朝から多数の買物客が訪れた

4月30日から5月2日はリニューアルオープンセールが開かれ、肉や野菜、ケーキが特売されたほか、買物客先着200人には粗品のヤマザキの強化ガラス皿が配られました。

同店の結城昌夫店長は「ヤマザキという強力なパートナーを得てのリニューアルで、とても魅力的な店舗になった。今後も地域に役立てるよう努力邁進しますので、ぜひご来店ください」と意気込みを話しました。

野菜で岡山市と初コラボ!! 「伝説の岡山市 でーれー大根」

岡山市が今年1月29日から展開し、ニュース等で話題を呼んでいる市のPR活動「伝説の岡山市」とコラボレーションしたダイコン「伝説の岡山市 でーれー大根」が誕生しました。出荷用のダンボールにもこの新名称を加えてデザインを一新。市場へも同名称で売り込んでいきます。

「伝説の岡山市 でーれー大根」消費宣伝販売促進会

本企画は岡山市農協青果物生産組合根菜部会が考案したものです。同部会は50年以上前から岡山市の牧石、牟佐、旭東の3地区でダイコンを生産しており、県内でも最も歴史のある産地。昨年の4月に同部会の秋山佳範さんが収穫した、台風による水害にも耐えた長さ約1,5㍍、重さ11㌔㌘のビッグサイズのダイコンにちなみ、「伝説の岡山市 でーれー大根」の名称を発案しました。同部会で生産された新鮮なダイコンをPRし、消費拡大と有利販売につなげていく考えです。

「伝説の岡山市 でーれー大根」を生産者から手渡される買物客

同部会は4月20日、JA岡山旭東支所前で「伝説の岡山市 でーれー大根」消費宣伝販売促進会を開きました。会では生産者9人がダイコン限定100本を1本100円で販売し、1時間足らずで完売したほか、同ダイコンを使用したサラダ料理「でーれー大根の黄ニラソースがけ」が100食限定で振る舞われ、喜ばれました。この料理は同部会に所属する「黄ニラ大使」植田輝義さんの依頼で、市内の料理店「millet(ミレット)」のシェフが考案しました。ダイコンをだしで煮込み、味噌とゴマ油、しょう油、ゆず酢と黄ニラを絡めて作った黄ニラドレッシングをかけ、牧石産の「牧石ねぎ」を細切りにして載せたサラダ。エスニックな味わいで好評でした。

同部会の秋山邦男部会長は「岡山市近郊で鮮度抜群のダイコンが生産されていることを一人でも多くの消費者に知って頂きたい。今回大好評だったので、今後も、継続してPR活動を実施したい」と意気込みを話されました。
「伝説の岡山市 でーれー大根」は4月の初頭から出荷が始まっており、5月末頃まで続きます。
JAの組合員・生産者が高齢化する中で、就農者が少ないため部会の規模が縮小し、市場でのブランド力低下が懸念されています。
そのため、JA岡山と生産部会は岡山農業普及指導センターなどの協力で、新規生産者を確保するために様々な取り組みを行っています。

スイートピーを摘む参加者

JA管内の玉野市下山坂で4月19日、JA岡山と岡山農業普及指導センター、JA岡山玉野花卉部会は、玉野市民を対象にスイートピーの栽培見学会を開きました。同地区は県内でも2番目のスイートピーの産地。大阪の市場へ出荷しています。
見学会は同部会の萩野みどり部会長のハウスで行われ、見学者9人とJA職員、岡山農業普及指導センター職員が参加しました。出荷も一段落し、満開に咲いたスイートピーがハウスいっぱいに甘い香りを漂わせる中、萩野部会長が同地区のスイートピーの栽培の経緯やポイント等を紹介。スイートピーは1㌃に1300本を植えた場合、出荷量は2万本で、1件当たり3㌃の栽培が取り組みやすいこと。また、軽作業が中心で、女性でも十分に栽培できることや、卒業式やブライダルでの需要があり単価が安定していることなどが紹介されました。
見学者は思い思いに摘んだ白いスイートピーの花束を持ち帰りました。
萩野部会長は「見学会をきっかけに、花が好きな生産者が増えてくれたら嬉しい」と話されました。

JA岡山足守支所が岡山西警察署から感謝状を贈られる

岡山市北区の岡山西警察署で4月16日、振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺の被害未然防止功労表彰が行われ、JA岡山足守支所と他2行が感謝状を贈られました。

感謝状を贈られるJA岡山足守支所の光森支所長

今年3月15日に、同支所で起きそうになった詐欺被害を未然に防いだことを表彰するもので、組合員から高額の定期預金口座解約依頼があり、これを不審に思った同支所職員と光森健二支所長が組合員宅を訪問して事情を尋ねたところ、利率の高い投機話を某社から持ちかけられていました。某社を調べたところ詐欺被害の疑いがあり、さらに詳細を聞くとともに警察に通報するなどし、詐欺被害を未然に防ぎました。

感謝状を贈られたJA岡山足守支所の光森支所長

光森支所長は「被害を未然に防ぐことができ、嬉しい。詐欺の手口も多様化しているので、今後も日々の取引に注意し、組合員・利用者の方から詐欺被害者を出さないように努める」と意気込みを話されました。

セール

岡山市北区下足守のJA岡山農産物直売所はなやか西店で4月6日と7日、JA岡山パン工房10年目とJA岡山農産物直売所はなやか西店5周年を祝う記念セールが合同で開催され、爆弾低気圧による天候不順にも関わらず、開店から多くの買物客が訪れ賑わいました。

米粉パン販売

JA岡山パン工房は、米の消費拡大の一環としてオープンし、今年で10年目を迎えました。メンバーは現在17人で、ローテーションでパンの製造と販売・配達を行っています。

地道な取り組みで、販売の増加とともに米粉の使用量も年間8㌧を越え、オープン当初の3倍の伸びとなっています。同パン工房の米粉パンは、市販の米粉パンよりも品質が高い米粉を使用し、もっちりとした食感と米の甘味が特徴です。

食パンをはじめ、地元足守産メロンやゴボウなどの農産物を使用した菓子パンや惣菜パンを販売しています。

セールでは、食パンとデニッシュが値引き販売されたほか、イベントのみで販売しているテンペコロッケが入ったフォカッチャバーガーが限定80個で販売されました。

また500円以上購入すると米粉ミニカップケーキなどプレゼントがあり、買物客に喜ばれました。

タマネギとジャガイモの詰め放題

タマネギとジャガイモの袋詰め放題も好評でした!
すごくお買い得でしたね~。

店内の様子

買物客で賑わう店内に、生産者が次々と農産物を持ち込んでいました。

間倉ゴボウ

間倉ゴボウも出品されています。

原木しいたけ

原木しいたけの出荷も始まっています。

焼きあなごの実演販売

焼きあなごの実演販売も好評でした!
とっても美味しそうな香ばしい香りでした。

テンペコロッケ実演販売

女性部のテンペコロッケの実演販売も人気でした。
当日はまだ寒かったので、温かいテンペコロッケが美味しかったです。

豚汁を振る舞う女性部員

女性部足守支部の皆さんが、買物客に無料サービスで豚汁を振る舞いました。
買物客は地元産の野菜がたっぷり入った豚汁に舌鼓を打っていました。

当JAの伊丹常務もセールに駆けつけ、豚汁を味わっていました(^-^)
広報担当は2杯もご馳走になりました!

交通整理

風雨の中、セール中ずっと交通整理をされていた吉永副部長!
お疲れ様でした!

実技指導する祇園職員

JA岡山では専門営農指導員を配置し、生産者や女性部員、組合員、JA職員向けの営農指導を行い、管内の営農指導に力を入れています。

4月4日、古くからのミカンの産地である瀬戸内市邑久町虫明のミカン生産者、三原基弘さんのミカン園で、営農経済センター職員を対象としたミカンのせん定講習会を開き、12人が参加しました。

講習会は専門営農指導員の祇園将人職員が講師を務め、ミカンのせん定の基礎知識や病害虫の防除、苗の植え付けなどを指導。その後、参加者全員がせん定バサミを使って実技を練習しました。

若木のせん定

生産者も交えて若木のせん定について学びました。

ここのみかん園は、農産物直売所の黒井山直売所が見渡せるロケーションでした。
みかん狩りのシーズンが今から待ち遠しいですね!

ハウス内のアスパラガス

瀬戸内市牛窓町長浜地区でアスパラガスの収穫作業が本番を迎えています。

せとうちアスパラガス部会の谷口守副部会長のハウスでは、3月初頭から収穫を始めました。
3アールのハウス6棟で、1日平均40キロを収穫し1日置きに出荷します。

3~4月は春芽の旬の時期で、出荷量も増えています。

アスパラガスの畑、初めてご覧になる方もいらっしゃるのでは?

アスパラガス

こんな感じで次々と生えてくるそうです!

収穫する谷口副部会長

谷口副部会長は「収穫量を増やすため、色々と工夫している。旬の時期に、安全・安心で高品質なアスパラガスを継続出荷したい」と笑顔で話してくださいました。

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2013年04月03日

梨の交配作業が大忙し

梨の交配作業

岡山市東区の雄神地区で、岡山の代表的な果物のひとつ「あたご梨」と「新高梨」、「鴨梨(ヤーリー)」の交配作業が始まりました。

交配は、仕上がり次第で梨の形や大きさに影響が出る重要な作業のひとつ。花が開いて1週間程度の間に終わらせなければならず、生産者は作業に集中しています。

 同地区のJA岡山○梨出荷組合の梨生産者、岡本真典さんの梨園では、岡本さんと母親、手伝いの親戚らが、梨の交配作業に追われています。

60アールで「あたご梨」と「新高梨」を栽培していて、4月に入って梨の白い花が一斉に開花し始めました。

交配作業をする岡本さん

岡本さんの園では、自ら採取した豆梨と慈梨(ツーリー)の花粉を混ぜたものを用いています。

花粉を梵天に付け、開き始めたピンクのめしべに次々と花粉を付けていきます。

横向きに咲いた花に、均等に付けていくのがポイント。

5月には荒間引きを行い、その後本間引きします。


岡本さんは「交配は梨の出来栄えが決まる大切な作業。天候にも左右されるので集中している。安全・安心で丹精込めた高品質な梨を出荷していきたい」と話してくださいました。

あたご梨の花

あたご梨の花です。
花が開いて一週間程度のうちに交配させなければなりません。

白くてきれいですね!

新高梨の花

こちらが新高梨の花です。

違いがおわかりになりますか??

緊張の面持ち

4月1日、JA岡山と株式会社JA岡山は合同で平成25年度の入組式・入社式を開催しました。
今年度、JA岡山は新入職員25人、株式会社JA岡山は新入社員4人を
採用しました。
新入職員と新入社員はそれぞれ研修を経て各部署に配属されます。
皆、緊張した面持ちです。

決意表明する大森職員

新入職員代表として大森健司職員、新入社員代表として石村勉基社員がそれぞれ決意表明し、業務への意気込みを見せました。

決意表明する石村社員

新しい力にご期待ください!

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