広報担当ブログ

2013年04月19日

新規生産者の確保に意欲!スイートピー栽培見学会

JAの組合員・生産者が高齢化する中で、就農者が少ないため部会の規模が縮小し、市場でのブランド力低下が懸念されています。
そのため、JA岡山と生産部会は岡山農業普及指導センターなどの協力で、新規生産者を確保するために様々な取り組みを行っています。

スイートピーを摘む参加者

JA管内の玉野市下山坂で4月19日、JA岡山と岡山農業普及指導センター、JA岡山玉野花卉部会は、玉野市民を対象にスイートピーの栽培見学会を開きました。同地区は県内でも2番目のスイートピーの産地。大阪の市場へ出荷しています。
見学会は同部会の萩野みどり部会長のハウスで行われ、見学者9人とJA職員、岡山農業普及指導センター職員が参加しました。出荷も一段落し、満開に咲いたスイートピーがハウスいっぱいに甘い香りを漂わせる中、萩野部会長が同地区のスイートピーの栽培の経緯やポイント等を紹介。スイートピーは1㌃に1300本を植えた場合、出荷量は2万本で、1件当たり3㌃の栽培が取り組みやすいこと。また、軽作業が中心で、女性でも十分に栽培できることや、卒業式やブライダルでの需要があり単価が安定していることなどが紹介されました。
見学者は思い思いに摘んだ白いスイートピーの花束を持ち帰りました。
萩野部会長は「見学会をきっかけに、花が好きな生産者が増えてくれたら嬉しい」と話されました。

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