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広報担当ブログ
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2017年02月15日

藤田レタス出荷好調

出荷された「藤田レタス」の規格や品質を確かめる検査員と森藤部長

JA岡山管内の岡山市南区藤田地区のJA岡山藤田レタス部会ではレタスの出荷が好調です。同地区は約50年前からのレタス産地で、2014年8月には「藤田レタス」として地域団体商標登録しました。シャキシャキとした歯ごたえと日持ちのよさ、そして苦味のない甘い味わいが特徴です。

 同部会は昨年10月14日から出荷を始め、今年5月下旬まで、休市の前日を除いて毎日レタスを出荷しています。現在38人の部会員が18ヘクタールで栽培し、うち20人程度が1日当たり10㌔入りダンボールで200箱をJA岡山藤田レタス選果場に運び込んでいます。部会の検査員が出荷農家全軒の箱を1箱ずつ空け、品質や規格を確認しています。「これから暖かくなってくると1日500箱程度まで増えることもあります。温度管理や病害虫対策をしっかり行い、高い品質を維持したい。目標は部会全体で年間40,000箱の出荷」と森藤部会長は話しています。

 今年度作では天候不順が続き、栽培管理や病害虫防除に手がかかりましたが、品質、収量ともに好調です。「藤田レタス」は京都市場を中心に、地元岡山市場へも出荷され、主に飲食店やホテル、業務用加工向けに利用されています。

サンプルで配られた「こめ油」を手に取る受講生

 JA岡山は1月31日、岡山市北区大供表町の同JA本所ビルでJA岡山「女性大学なでしこカレッジ」第2期生第15回および第3期生第5回講座「JAのマーク品に注目! ~こんな商品あります~」を開催。合わせて26人が参加しました。


 この講座の目的は、「国産農畜産物の優先使用」「着色料など、食品添加物の使用をできるだけ控える」「包装資材も含めた環境への配慮」が大きな特徴の「エーコープマーク品」の良さを知ってもらうことです。特に同カレッジの受講生は、JAとの接点が少なく「エーコープマーク品」を知らなかったり、使ったことがなかったりすることから、「女性部愛用品目」を中心に、商品を紹介する機会を設けることとなりました。


まず、JA全農生活関連事業部生活リテール部中四国生活事業所岡山推進課の小林さんが登壇。JA岡山の広報誌「ぱれっと」1月号に折り込まれたチラシを使いながら、食料品から日用品まで扱う「エーコープマーク品」の幅広いラインナップや、女性部が推進している「暮らしの運動」について解説しました。中でも主原料に国産農畜産物を50%以上使用した商品には「国産愛用品」マークを貼付し、食の安全・安心のニーズに応える高い商品力であることをアピールしました。「エーコープ熟成ぬか床」を使って、自身がキュウリのぬか漬けを作ったことを披露しながら、手軽で美味しいぬか漬けが作れることを説明しました。


続いてメーカーを代表して「エーコープの酢」を製造している大興産業株式会社の小田さん、「エーコープこめ油」を製造している築野(つの)食品の宇野さん、「エーコープ薬用歯みがき アパナチュール」を製造する株式会社サンギの人見さんらが登壇。受講生らは、各メーカーのおすすめ商品を使った料理の試食や試飲を楽しみながら、ユーモアを交えた担当者の話に耳を傾けました。


実家の母親が「こめ油」を愛用しているという受講生は「『こめ油は良い』と言って分けてくれていたが、正直何が良いのか分からなかった。今回メーカーの方から直接話を聞くことで、その良さを知ることができた」と話していました。また「エーコープマーク品」を使ったことがなかったという受講生は「試食した『五倍酢』を使った漬物がとてもおいしく、作ってみようと担当の方にレシピを教えてもらいました。酢を使うことで、塩分カットにつながる話が興味深かった」と話していました。

JA社員、職員に研修を行う河本氏

JA岡山では、朝礼や研修会、ミーティング、日常業務の中で、コンプライアンスの徹底に向けて役職員が一体となって取り組んでいます。


 その一環として、2005年から毎年、全職員と全社員を対象に、外部有識者を招いてのコンプライアンス研修会を実施し、他企業などの具体的な取り組みを学んで万が一の時に迅速に対応できる体制づくりと、不祥事の未然防止、個人情報の安全管理の徹底等コンプライアンス意識をさらに醸成することを目的に取り組んでいます。


 平成28年度は2017年1月17日を皮切りに全14回開催し、職員・社員合わせて延べ1,332人が研修に出席しました。

 研修会では敬和綜合法律事務所の中村氏と河本氏を講師として迎え、さまざまな企業での不祥事の実例を参考に、不祥事防止の取り組みや、万が一不祥事が発生した場合の対応について、2時間30分の講習を行いました。出席した職員・社員は熱心にメモを取るなどし、講義に耳を傾けました。研修後は確認テストを行って、理解度を確認しました。


 JA岡山・成本一朗代表理事理事長は「過去に不祥事が発生したことを真摯に受け止め、全職員・社員各自がコンプライアンスの意識を高めて欲しい。また、コンプライアンスに取り組むことによりJA岡山、株式会社JA岡山が組合員・利用者・地域の皆さまから必要な存在として認められる組織になるよう取り組んでいく」と意気込みを話しています。

グラウンド・ゴルフを楽しむ北川部長

JA岡山女性部は岡山市北区北長瀬表町の岡山ドームで1月27日、「JA岡山女性部グラウンド・ゴルフ大会」を開催し、女性部員ら198人が参加しました。


 これは女性部員からの要望が多いため、今回初めて実施したもの。腕に自身のある女性部員や今回初めて体験する女性部員がいて、プレイ中は終始賑やかでした。


 大会は公益社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会(JGGA)の公式ルールに則って行われ、西学区体育協会の三秋さんら地域ボランティアが協力しました。JA岡山女性部の17支部177人は、三秋さんを見本に「OKAYAMA!市民体操」で準備運動した後、5~6人1組でA、B各8ホールを1コースずつ楽しみました。打数によって順位が決定され、1位には吉備支部の龍治さん、2位には岡山支部の大畑さん、3位には一宮支部の難波さんが輝きました。龍治さんと難波さんはホールインワンを1コース(8ホール)中に3回達成したプレイヤーの偉業を讃える「ダイヤモンド賞」も受賞。上位30位までが表彰されたほか、46打以内の参加者を対象に抽選で20人に「ラッキー賞」、参加者全員に参加賞が贈られました。


 JA岡山女性部の北川部長は「部員の要望を受けて今年初めてグラウンド・ゴルフ大会を開催した。ダイヤモンド賞が2人も出るなど、大会は盛り上がって皆楽しそうだった。初めての人も楽しめるので、また開催できれば」と笑顔で話しています。

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2017年02月03日

大粒イチゴいかが

西大寺産イチゴをPRする那須部会長

JA岡山とJA岡山西大寺いちご部会は1月28日から30日にかけて、「JA岡山西大寺産いちご販売促進フェア」を岡山市北区下石井のイオンスタイル岡山店で開催しました。
 JA岡山管内のイチゴ産地である、西大寺地区産の「さがほのか」、「さちのか」、「おいCベリー」などの旬のイチゴの販売促進と知名度向上、地産地消での消費拡大が目的。西大寺産のイチゴの試食と販売を行うことで、同地区のイチゴをより多くの消費者にPRしたい考えです。


 フェアでは2L、3L規格のパック売りのほか、「ゆめのか」、「おいCベリー」の3L規格の特選品の化粧箱での販売もあり、大粒のイチゴが人気を呼びました。試食提供では、イチゴの甘い香りに誘われた買い物客が3品種を食べ比べ、気に入った品種を手に取り購入していました。

 JA岡山西大寺いちご部会の那須部会長は「寒暖の差が大きい今が一番イチゴの美味しい時期。美味しい西大寺産のイチゴをぜひたくさんの方に食べてもらいたい」と笑顔で話しています。

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2017年02月02日

60億円達成へ一丸

あいさつする岸本会長

 JA岡山とJA岡山管内の生産部会で構成する○岡園芸部会協議会は1月24日、JA岡山本所ビルで代表者会議を開き、管内の各エリアの代表者16人と営農担当役職員14人が出席しました。JA岡山芦田営農・経済担当常務理事が「平成28年から3か年計画で策定したJA岡山営農振興計画では、3年後には60億円の園芸販売額達成という高い目標をもって取り組んでいる。営農振興に向けた積極的支援策を展開していきたい」とあいさつ、とりわけ園芸生産部会の生産者には元気で意欲的に生産に取り組めるような仕組みづくりの整備を進めていく考えを示しました。


このたびの会議では役員改選が行われ、エリア別に選ばれた代表委員の中から東エリア協議会の岸本代表委員が会長に再選されました。岸本会長は農産物販売価格の低迷や生産者の高齢化など農家を取り巻く環境の厳しさに触れながら「こういう時にこそJAの原点、共同作業、共同選果、特に○岡マークの下に一丸となって生産者、組合員の農業収入が多くなるような組織を作っていきたい。そして3年後の園芸販売額60億円の目標を達成できるように頑張っていきたい」と決意を示しました。会議では、園芸販売手数料の改定並びに今後のスケジュールについて、平成28年度JA岡山営農振興計画の進歩状況について、同年度岡山園芸作物の販売実績についてなどが協議、報告されました。

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2017年02月01日

愛妻の日に花を贈ろう

奥さまに花束を贈る買い物客

JA岡山管内の花き生産者と備前広域農業普及指導センター、JA岡山は、贈り物に花を利用してもらおうとフラワーバレンタインイベントとして1月31日の「愛妻の日」に向けたイベントを行いました。2月14日の「バレンタインデー」、3月14日の「ホワイトデー」と合わせて、男性から女性に花を贈るきっかけにしてもらおうとPRしています。


備前広域農業普及指導センターとJA岡山は1月28日、岡山市北区大供表町のJA岡山農産物直売所はなやか中央店の店頭でフラワーバレンタインのPRイベントを開催。備前広域農業普及指導センター職員とJA岡山職員が買い物客を対象に花に関する簡単なアンケートを行い、「愛妻の日」に贈るための花束をプレゼントしました。花束はJA岡山管内で栽培されている岡山市北区足守地区の「ブプレウラム」や玉野市の「スイートピー」・「トルコギキョウ」、加賀郡吉備中央町の「バラ」、瀬戸内市長船地区の「スターチス」を組んだ200束を準備。花束を受け取った男性客は、はにかみながら連れの女性客に花束を贈りました。


イベントに参加したJA岡山営農部園芸課の吉村課長は「花束のプレゼントは大変好評で、皆さん大変喜ばれていた。日本では気軽に男性から女性へ花を贈る機会が少ないので、愛妻の日やバレンタインデー、ホワイトデーをきっかけに、ぜひ贈ってもらいたい。今後も岡山の花のPRに力を入れていく」と笑顔で話していました。

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2017年01月31日

もも農業塾今年も

桃園でせん定について説明する中尾課長

JA岡山は1月20日、JA岡山第3回「もも農業塾」を開講しました。これは「くだもの王国」岡山を代表する果物「桃」の栽培について研修を行うものです。全10回の実践的な研修に、JA岡山管内から広く希望者を募り、書類選考を通過した16人が参加。桃の本格的な生産と出荷を目指し受講します。


JA岡山では、2013年からブドウと桃の農業塾を1年置きに開催し、新規生産者の増加に成功しています。2016年には8割の塾生が新たに市場出荷や直売所出荷を始めました。2017年は「もも農業塾」と「ぶどう農業塾」の双方とも開講予定で、桃・ブドウの生産者を増やしたい考えです。


JA岡山津高支所での開講式の後、営農部指導課職員より桃栽培の基礎が解説されたほか、整枝・せん定の説明が行われました。その後、一宮地区の桃生産者板野薫さんの桃園に移動し、整枝・せん定作業の実地講習を行ました。塾生たちは1月26日の第2講から、実際に桃の作業実習に入っています。


同課の中尾課長は「各産地の高齢化が進んでいるので、その対策として農業塾を通じて定年帰農者・新規就農者といった担い手を確保し、栽培に関する知識・技術を習得してもらいたい」と話しています。


「もも農業塾」は整枝・せん定から摘蕾、摘花、切接ぎ、摘果、防除、収穫等を実践し、2017年8月31日に秋季せん定とその後の管理の講習を行って閉講します。

受賞作品と航大くん、母の彩さん

JA岡山管内の岡山市北区伊福町のノートルダム清心女子大学附属小学校に通う尾﨑航大さんが平成28年度JA共済全国小・中学生書道・交通安全ポスターコンクールにおいて大賞の「農林水産大臣賞」条幅の部を受賞しました。


同コンクールは全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)が児童・生徒の書写教育に貢献することを目的に毎年開催しているもので、今回60回を数えます。今年度は全国の小・中学生から約142万5000点の応募があり、平成28年11月25日に行われた全国段階の審査で、大賞の「農林水産大臣賞」「文部科学大臣賞」および「審査員特別賞」など270点の入賞作品を決定しました。表彰式は平成29年2月3日、東京都千代田区平河町のJA共済ビルにおいて予定されています。


尾﨑航大さんは3人兄弟の末っ子で、5歳の時から母、彩さんのすすめで、姉の那奈さん、兄の翔也さんと岡山県都窪郡早島町早島の一般財団法人関西書芸院関西書道専門学校に通っています。毎週1~2時間の練習のほか、書き初めや課題を提出するような夏休みにはさらに練習を重ねるといいます。書道以外に英語教室にも通う努力家ですが、普段は外で遊ぶことが多く、アニメが好きな、元気いっぱいの男の子です。


尾﨑航大さんは「家族がすごい賞だとほめてくれたので嬉しかった。書道は大好きだけど大きい筆で何枚も書いたので手が痛くて大変だった。これからも自分らしい元気な字を書いてもっと上手になりたい」と話しています。

「岡パク」を収穫する秋山部会長

JA岡山管内の岡山市北区牧石・牟佐地区で栽培されている「岡山パクチー(通称・岡パク)」が全国のパクチスト(パクチー愛好家)や消費者から注目されています。2016年12月に株式会社ぐるなび総研が1年の世相を反映し象徴する「今年の一皿」に「パクチー料理」を選定しました。中でも味と香りがマイルドで食べやすい「岡パク」は、地域と連携したレシピ開発やSNSを利用した積極的な情報発信などで評価を受け、生産地代表として受賞して以来、地元岡山でのパクチーの注文が3倍に増加し、東京をはじめ全国の市場などからの注文や問い合わせが殺到するなど、人気は過熱する一方です。


「岡パク」はJA岡山管内の岡山市北区牧石・牟佐地区のJA岡山パクチー部会の農家12軒が同地区内延べ面積10ヘクタールで栽培し、部会の規格に適合したものだけを「岡パク」として出荷しており、平成28年度は岡山市場をはじめ東京・大阪市場など全国へ24㌧出荷しました。市場からの引き合いは強く、品薄が続いています。


同部会の秋山部会長は、パクチー畑にトンネルをかけて保温するなど冬場のパクチー管理に余念がありません。冬場は寒さのため品質維持に頭を悩まされますが、葉物の甘味が増します。特に『岡パク』は糖度が5~6度あり、他品種と比較して、2倍以上の甘味があることも売れ行きにつながっています。秋山部会長は「土地にも限りがあるし、生産量にも限界がある。今作付けしているパクチーの品質をさらに向上し、ロスのない出荷を目指し、『岡パク』ブランドを確立していきたい」と話しています。

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