広報担当ブログ

FPのセミナーを受講する参加者

 JA岡山管内の岡山市北区栢谷のJA岡山津高支所は8月19日、同支所管内の子育て世代を中心に「こどもセミナー」を開催しました。
 この日は親子約120人が訪れ、同支所職員が子どもと遊んでいる間に、保護者がアッセンライフコンサルティング株式会社所属のファイナンシャルプランナー、行さんによるセミナーを受講しました。セミナーでは教育資金の目標額を決めながら自分に合った積立貯金やこども共済などを利用しての教育資金の貯め方を、実際に受講者自身で計算しながら学びました。受講者からは「目標を決めることで、必要な資金の額が明確になり、貯金の必要性を感じた」という声がありました。
 子どもたちはキッズコーナーで塗り絵やお菓子釣りを楽しんだほか、同支所に隣接するニッショク・フットサル岡山で、JA職員とサッカーを楽しんだ。セミナー終了後には、アンパンマンとの撮影&握手会で、参加者親子は大喜びでした。
 当JA津高支所の西村益一支所長は「セミナーで教育資金を準備する大切さをご理解いただいた。JAができることで、職員一同お手伝いできれば」と笑顔で話しました。

動画を編集する広報担当者

 JA岡山では、情報発信力の充実・強化を目指す取り組みとして、8月25日、組合の広報担当部門が内部制作した動画の公式チャンネルへの投稿を開始しました。
 この取り組みは、当JAが管内の地域住民向けに年2回定期発行(19万9千部)するコミュニティー誌「あぐろぐOKAYAMA」2017年夏号(7月2日発行)で当JAのYouTube公式チャンネルを開局した記事を掲載し、外部制作による特産の白桃の栽培技術や商品性を解説する動画の視聴をPRしたことが契機となったのものです。
 今回の広報担当部門による動画編集の取り組みについては、広報誌「ぱれっと」の発行人である岡担当常務理事の提案もあり、動画を内部で編集するため機器の更新と編集ソフトを導入して開始しました。
 動画は取材活動の中でスチール写真の撮影と同時にコンパクトデジタルカメラで撮影し、広報担当者がパソコンで編集作業を行います。
 当面は、撮影した素材を10秒から30秒程度の映像と音声へテロップを加えたコンテンツとして編集し、完成した動画は組合のイントラネットを利用して関係部署と担当常務の検証を受けてホームペー上へ掲載することとしています。
 岡常務理事は、「時代のニーズを的確に捉えて、組合が発信する情報を分かりやすく、少しでも早く組合員・利用者等へ伝達する媒体として期待している。担当者のスキルアップにより動画の内部制作業務を軌道に乗せて、将来的には組合員向けの事業報告などの資料にも活用していきたい。」と意欲を話します。

ラジコンヘリコプターを操作するオペレーター

 JA岡山西大寺営農センター管内の岡山市東区金田地区では、ラジコンヘリコプターを使用した水稲の防除作業を行っています。
 これは出穂期に行う1回目の防除で、8月28日まで実施しました。従来は農家が農薬散布機を使用して、ほ場を歩きながら防除しますが、ラジコンヘリコプターを使用して空中から散布することにより、大幅な省力化が可能となっています。同地区は以前からラジコンヘリコプターを使った防除作業が行われており、高齢化が進んでいる地域では欠かせない作業です。
 作業は朝5時から車で移動をしながら、依頼を受けた約240ヘクタールのほ場を防除しました。ラジコンヘリコプターは、一般社団法人農林水産航空協会(農水協)から認定を受けたオペレーターが行います。1回の飛行時間は30分ほどで、約2ヘクタールのほ場に農薬を散布することができるそうです。
またオペレーターを補助するナビゲーターと無線で連絡を取り合いながら、ほ場の外に農薬が飛散しないよう飛行高度を維持するなど、安全に細心の注意を払いながら作業します。
 同センターの那須職員は「ラジコンヘリコプターを導入することで、労力のかかる防除作業を省力化することができていると思う。天候、特に風に十分注意し、安全第一で作業を行っていきたい」と話しました。

農業倉庫や農業機械を見学する生産者ら

 JA岡山管内の岡山市東区政津の株式会社岡ファームと、岡山市中区江崎の有限会社片岡農産で8月18日、備前県民局管内の米麦生産者やJA、備前広域農業普及指導センターなどが構成する岡山地方大型米麦研究会が平成29年度の相互訪問研修会を開催し、米麦生産者ら約50人が出席しました。
 研修会は株式会社岡ファームの岡さんと尾田さん、有限会社片岡農産の片岡宅で開催され、会員が見学し、活発に意見交換しました。
 また、水稲省力機械研修会も同日開催され、GPSを内蔵した自動操舵田植機やトラクター、アグリロボトラクター、マルチローター、ドローンなどが紹介され、参加者が試乗しました。特にハンドルから手を離しても真っ直ぐ運転することができる田植機や、指定した範囲を無人で耕せる自動操舵トラクターが生産者の注目を集めました。
 同研究会の片岡会長は「他の地域の農家を訪問することで、それぞれの工夫点が分かる。これからの農業は情報の交換と発信が必要なので、今後も開催したい」と意気込みを話しました。

冷やしにゅうめんとぶどうジュースを振る舞う女性部員

 JA岡山農産物直売所はなやか長船店は8月11日、お盆特売セールを開きました。
 セールはお盆で旬の野菜や果物、花の需要が高まる時期に地元農産物を販売し、地産地消運動を広めるのが目的です。当日は開店の午前9時前からたくさんの買い物客が訪れました。
 店内では、お盆用の切り花やしきび、さかきが人気で、アスパラガスや夏秋なす、キュウリなど地元産の野菜やニューピオーネと白桃の詰め合わせ等が次々と売れていました。
 店頭では、JA岡山女性部長船支部と上道支部が、米粉団子の入った冷やしにゅうめんと、地元産のブドウ「キャンベル」を材料に使ったジュースを買い物客に無料で振る舞ったほか、おからドーナツとテンペコロッケを実演販売し、イベントを盛り上げました。
 当JA上道支部の根岸悦子支部長は「朝から気温が高かったけれど、チラシのおかげで多くの人がセールに来ていただいた。9月9日に開催する産直まつりにもぜひ来てもらいたい。」と話しました。

「雄町」をPRするJA岡山管内の「雄町」生産者ら

 8月8日、東京都千代田区飯田橋のホテルグランドパレスで岡山県酒造組合と岡山県酒造好適米協議会およびJA全農おかやまが主催で第9回「雄町サミット」を開催しました。サミットには消費者、酒蔵、酒販店、生産者など約300人が来場。唎き酒会と懇親会で「雄町」を味わいました。JA岡山からは生産者16名が参加し、酒米「雄町」のPRを行いました。
 歓評会では、全国の酒蔵から195点の酒米「雄町」で造った日本酒が出品され、吟醸酒の部26点、純米酒の部15点の優秀賞が選ばれ、披露されました。
 「当初は小会場・少人数で開催していた「雄町サミット」も、第9回を迎えて盛大に催され、消費者や酒蔵、酒販店の酒米「雄町」に対するこだわりと関心の高さを改めて感じる」と参加した生産者は話します。
 懇親会の中で、壇上にて岡山県酒造好適米協議会の会員がそれぞれの産地PRを行い、消費者をはじめ酒販店や酒蔵に生産者の熱意を伝えました。
 サミットに参加した同協議会の黒田副会長は「今後も生産量の約95%占める岡山県として、誇りをもって良質な雄町米の生産に取り組み、「オマチスト(「雄町」の愛飲家)」を増やしていきたい」と意気込みを話しました。

「千両ナス」の苗を軽四トラックに積み込むJA職員ら

 JA岡山管内の岡山市南区北七区のJA岡山備南育苗施設は8月9日からJA岡山備南施設茄子部会向けに「千両ナス」の苗の配付を始めました。8月31日までに同部会の91戸の農家に約9万本の苗を供給します。同施設では3年前から生物農薬(天敵)を利用して防除して育苗を行っていて、安全・安心で品質の高い苗ができていると好評。
 8月15日、同施設のハウスでは当JA職員ら13人が台木「台太郎」に接木した「千両ナス」の苗約1万本の配付作業を行いました。引渡し前に、当JA備南営農センターの荒木営農指導員から防除方法の説明を受け、12戸の農家が軽四トラックなどで往復し、注文した千両ナスの苗を持ち帰りました。ある生産者はJA職員らが手際よく苗の積み込みを行う中、「毎日暑いが、定植が始まるので頑張らなくては」と話しました。
 JA岡山備南施設茄子部会の坂手部会長は「生物農薬(天敵)を利用することで農薬での防除の回数が減り、省力化できた。高齢化で生産者は減少しているが、生産量を維持し、単価高が続くように努めれば若手生産者が興味を持ってくれるのでは」と期待を込めます。

所客に野菜を提供する岡本指導員(左)

 JA岡山の各支所・営農センターでは、店舗美粧化への取り組みとして花壇や緑のカーテンづくりに取り組んでいます。特に営農センターでは、平成28年度から当JAをあげて取り組んでいる営農振興計画に沿って、各センター配属となった営農指導員らによる花・野菜の栽培に力を入れています。
 岡山市北区建部町宮地のJA岡山建部営農センターでは、同センターの営農指導員、岡本職員が、「きゅうり・ピーマン農場」として事務所前の花壇で同地区特産であるキュウリとピーマンの栽培に取り組んでいます。これは今年初めての取り組みで、営農振興計画の営農指導力の強化への取り組みのひとつとして実施を決めました。5月20日に植え付け、同センター職員が水やりなどに協力しています。
 6月下旬から収穫できるようになり、同センターのカウンターにカゴを設置。来所者が自由に持ち帰れるように提供しています。訪れたキュウリ生産者は「なかなかいいキュウリとピーマンができている」と笑顔で手に取っていました。
 岡本職員は「地元特産のキュウリとピーマンなので、営農指導の力を示すためにも品質の高いものを作り、地域の特産物をPRしていきたい」と意気込みます。

イチジクの現物査定をする市場関係者(右)と生産者ら(左)

 JA岡山管内の岡山市南区福田地区で8月7日、西洋イチジク「桝井(ますい)ドーフィン」の出荷が始まりました。
 JA岡山福田いちじく部会は同日、JA岡山福田支所で目揃え会を行い、生産者と備前広域農業普及指導センター職員、市場関係者、JA職員合わせて16人が出席しました。会では普及センター職員から収穫期の管理と施肥例が紹介されたほか、当JA職員が出荷規格の説明を行いました。その後、生産者はイチジクの現物査定を行いました。
 同部会の木村部会長は「今年は天気も良く、品質も例年どおり良いものが出来ている。これから3ヵ月ほど続く出荷を頑張っていきたい。また若手生産者も1人増えたので、来作は収量も増えると思う。」と意気込みを話しました。
 同部会は9月、10月に出荷最盛期を迎え11月初旬まで出荷を続けます。「桝井(ますい)ドーフィン」の出荷後、10日から2週間遅れて「蓬莱柿(ほうらいし)イチジク」の出荷が始まります。

(左から)波多さん、成本代表理事理事長、渡辺さん

 JA岡山は8月3日、岡山市北区大供表町のJA岡山本所ビルでJA岡山女性大学「なでしこカレッジ」第2期生第20回講座「心に残る卒業制作『かわいい野菜のベジブーケ』」と閉講式を開催し、18人が受講しました。ベジブーケとは、野菜だけで作るブーケのことで、野菜の色合いや形の組み合わせを工夫し、生花で作ったブーケのように見せます。
 講師は当JA経済部生活課の田口職員。田口職員が「家の光」2016年6月号に掲載されていた「彩り野菜のミニベジブーケ」の作り方をもとに説明をした後、受講生は思い思いのブーケづくりに臨みました。途中、枝つきのミニトマトをワイヤーに巻きつけたり、パプリカを竹串に差したりしながら全体のバランスを取りつつ、作り始めから1時間余りでほぼ全員がラッピングまで終えました。
 講座に引き続き、第2期生の閉講式が行われました。冒頭のあいさつで当JA代表理事理事長で、同カレッジの成本学長が「皆さんが学ばれている様子は、広報誌『ぱれっと』を通じて拝見していました。ぜひ女性部やフレッシュミズの活動にも関心を持ってもらい、仲間に加わってほしい」と呼び掛けました。2年間計20回の講座を皆勤で受講した波多さんと渡辺さんには、皆勤賞としてJA岡山産のコシヒカリ3キロが贈られました。
 講座を振り返り波多さんは「毎回講座に来るのが楽しみだった。特にエーコープマーク品を紹介する講座で知った『こめ油』は、愛用しています」と話し、渡辺さんは「特に料理に関する講座は、印象深く残っています」と話しました。

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